四柱推命で守護神を調べる方法とは?命式と五行からわかるあなたの持ち味

四柱推命で守護神を調べる方法とは?命式と五行からわかるあなたの持ち味

四柱推命で自分の守護神を知りたい」「守護神の調べ方を知って、自分らしい生き方のヒントにしたい」――そんな思いでこのページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。四柱推命の守護神は、生年月日からつくる「命式」をもとに、自分で調べることができます。

この記事では、四柱推命における守護神の意味から、命式を使った調べ方、五行ごとに見えてくる自分の持ち味までをていねいに解説します。

守護神を知ることは、自分という存在を見つめ直し、支えてくれるものとのご縁に気づくきっかけにもなります。後半では、より深く自分だけの守護神と向き合いたい方に向けた専門家の鑑定もご紹介します。

※本記事の内容はスピリチュアルな考え方・占術に基づくものであり、科学的に実証されたものではありません。効果の感じ方には個人差があります。

四柱推命の守護神とは?

守護神を調べる前に、四柱推命における守護神がどんな存在なのかを知っておきましょう。

同じ「守護神」という言葉でも、占いの種類によって意味が変わってきます。

守護神は神様の名前ではなく「五行」のこと

四柱推命でいう守護神は、天照大神のような特定の神様のお名前を指すものではありません。あなたという人を形づくる五行(木・火・土・金・水)のうち、バランスを整えるために必要とされるエネルギーのことを、四柱推命では守護神と呼びます。

人は誰しも、生まれた瞬間にいただいた五行のバランスが少しずつ違うとされています。

情熱の「火」が豊かな人、知恵の「水」が静かに流れる人、安定の「土」を厚く持つ人――その個性こそがその人らしさであり、同時に、少し足りない部分や強すぎる部分も生まれます。

守護神とは、その偏りをそっと整え、あなたが本来の自分らしさで歩んでいけるよう支えてくれる存在だと考えると、イメージしやすいかもしれません。

もし「自分につく神様のお名前そのものを知りたい」という場合は、生年月日から日本の神様を導く別の調べ方になります。誕生月や生年月日から神様を知りたい方は、自分の守護神を調べる方法の記事もあわせてご覧ください。

四柱推命で守護神を調べる方法

四柱推命の守護神は、3つのステップで調べていきます。少し専門的に聞こえるかもしれませんが、ひとつずつたどれば大丈夫です。

これは、自分の心と体のバランスを見つめ、足りないものを補い、整えていく作業でもあります。自分自身をいたわるような気持ちで読み進めてみてください。

ステップ①:命式をつくり、日干と月支を確認する

はじめに、生年月日(とわかれば生まれた時間)から「命式(めいしき)」をつくります。命式は、あなたが生まれた瞬間のエネルギーの配置を、年・月・日・時という4本の柱で表したものです。いわば、生まれたときに授かった自分だけの設計図のようなものです。

この設計図の中で、守護神を知る手がかりになるのが、自分自身を表す「日干(にっかん)」と、生まれた季節のエネルギーを示す「月支(げっし)」です。

この2つが、あなたの守護神を読み解く出発点になります。命式は手計算でもつくれますが、生年月日を入れるだけで自動で出してくれる無料の命式計算機を使うと手軽です。

ステップ②:五行のバランスを見つめる

命式ができたら、その中に木・火・土・金・水の五行がどんなふうに散らばっているかを見ていきます。十干は、それぞれ次の五行に対応しています。

五行

十干

象徴するもの

甲・乙

成長・やさしさ

丙・丁

情熱・明るさ

戊・己

安定・包容力

庚・辛

意志・けじめ

壬・癸

知恵・しなやかさ

命式の中で、見当たらない五行はあなたに不足している要素、いくつも重なっている五行は強く出ている要素です。

この凸凹こそが、あなたという人の個性であり、同時に整えていくとよいとされるポイントでもあります。

自分にどんな要素が多くて、どんな要素が控えめなのかを知るだけでも、これまでの自分の選択や感じ方に思い当たることがあるかもしれません。

ステップ③:守護神を見つける

五行の凸凹が見えたら、いよいよ守護神を見つけます。

考え方はとてもシンプルで、あなたのバランスを整えてくれる五行が守護神になります。たどり方は大きく2つです。

  • 足りない要素を補ってくれる五行:たとえば「水」が見当たらないなら、その水があなたを支える守護神になります。

  • 強すぎる要素をやさしくおさめてくれる五行:たとえば「火」が強く出すぎているなら、それをやわらげてくれる「水」が守護神になります。

同じ水でも、足りないから支えになる場合と、強すぎるものをしずめてくれる場合があり、その人の命式によって守護神の意味合いは変わってきます。

五行には、たがいに育て合う関係(相生)と、たがいにおさめ合う関係(相剋)があり、こうした巡りをふまえて守護神は導かれます。流派によっては、複数の守護神を立てることもあります。

※守護神の判断は流派や鑑定者によって解釈が分かれる場合があります。あくまで一つの考え方として参考にしてください。

五行別・守護神があらわすあなたの持ち味

自分を支える守護神の五行がわかると、そこから自分らしさのヒントが見えてくるとされています。守護神は、あなたがもともと持っている力をそっと後押ししてくれる存在。

以下は、守護神の五行ごとに表れやすいとされる持ち味の一例です。自分に当てはまるところを探しながら読んでみてください。

守護神の五行

あらわれやすい持ち味の一例

まっすぐ伸びていく素直さと、人やものを育てるやさしさに縁があるとされる。

新しい芽を育てるような場面で、自然と力が湧いてくると言われる

あたたかさと表現力に縁があるとされる。

その場を明るく照らし、自分の思いを伝えることで、まわりとのご縁が広がっていくと言われる

どっしりとした安定感と包容力に縁があるとされる。

人を受けとめ、信頼を積み重ねていくことで、まわりから慕われる存在になりやすいと言われる

芯の強さと、けじめをつける意志に縁があるとされる。

大切な場面で決断し、物事を形にしていく力があると言われる

静かな知恵としなやかさに縁があるとされる。

状況に合わせて流れを変えながら、深く物事を見つめる力があると言われる

※上記はスピリチュアルな考え方にもとづく傾向であり、科学的根拠はありません。自分を見つめるためのヒントとしてお楽しみください。

四柱推命の守護神を無料で調べるには

「五行を自分で数えるのは難しそう」と感じた方も心配いりません。今は、生年月日を入れるだけで命式を出してくれる無料のツールがあります。

無料の命式計算機を使う

調べ方の流れは、おおよそ次のとおりです。気軽な気持ちで、自分の設計図をのぞいてみましょう。

  • 検索エンジンで「四柱推命 命式 無料」などと調べ、命式計算機を開く

  • 生年月日・生まれた時間・性別を入力する

  • 表示された命式から、日干と月支を確認する

  • 五行の数を見て、足りない要素・強い要素から守護神を考える

生年月日さえあれば数分で命式を確認できます。まずは自分の中にどんな五行が流れているのか、知ることから始めてみてください。

生まれた時間がわからないとき

四柱推命は本来、生まれた時間まで使って4本の柱を立てます。けれども、生まれた時間がわからない方は少なくありません。

その場合は、時の柱を除いた「三柱(さんちゅう)」で見ていくのが一般的です。

守護神を知るうえで大切なのは日干と月支なので、生まれた時間がわからなくても、調べること自体は十分にできるとされています。安心して試してみてください。

無料で調べるときに心に留めておきたいこと

無料の命式計算機はとても便利ですが、いくつか心に留めておきたい点もあります。ひとつは、サイトによって流派や考え方が違うため、結果に幅が出ることがある点です。

もうひとつは、五行を数えるだけでなく、季節や星の巡りによる強弱まで見ていくのが本来の四柱推命であり、深く読み解くには専門的な知識が求められるという点です。

そのため、無料の結果はあくまで自分を知るための入り口とお考えください。「出てきた答えが、本当に自分に響くのかわからない」「もっと自分だけの答えと向き合いたい」と感じたときは、専門家の力を借りるという道もあります。

自分だけの守護神と深く向き合いたいなら「プロの鑑定」という選択肢

ここまで四柱推命で守護神を調べる方法をお伝えしてきましたが、これらはあくまで一般的な考え方にもとづく目安です。

同じ生年月日であっても、一人ひとりが歩んできた道や宿命はまったく違います。

だからこそ、「自分だけの守護神と、もっと深く向き合いたい」という思いが芽生える方もいらっしゃるでしょう。

そんなときは、霊能者やスピリチュアルの専門家による鑑定という選択肢があります。プロの鑑定では、あなた個人に向き合って霊視などを行い、あなたを見守る担当の神様を特定してもらえるのが特徴です。

鑑定で得られること

  • 一般的な分類ではない、あなただけの守護神とのご縁を知ることができる

  • 担当の神様がわかることで、足を運ぶべき神社が見えてくる

  • 目的を持って参拝できるようになり、守護神とのご縁を深めるきっかけになる

齋藤正子先生の「神様鑑定」

プロの鑑定のひとつに、霊能者・齋藤正子先生による「神様鑑定」があります。お写真をもとに霊視を行い、あなたを見守る担当の神様を特定してくれる鑑定です。

項目

神様鑑定

神様鑑定+診断書付き

鑑定方法

齋藤正子先生による霊視
(お写真・必要事項を提出)

同左

わかること

担当の神様(指導霊)

担当の神様+御神徳・御神話・おすすめ参拝神社

届くもの

鑑定結果

鑑定結果+神様診断書

料金(税込)

8,800円

27,500円

こんな方におすすめ

まず自分の担当の神様を知りたい方

参拝先やご利益まで詳しく知りたい方

「まずは担当の神様を知りたい」という方は神様鑑定(8,800円)、「どの神社へ参拝すればいいかまで知りたい」という方は診断書付き(27,500円)が向いています。

診断書には担当の神様の御神徳や御神話、おすすめの参拝神社までまとめられているため、鑑定のあとすぐに行動へ移せます。

月ごとの鑑定枠での受付となるため、申込時期によっては枠が埋まっている場合もあります。気になる方は早めに公式サイトで空き状況を確認してみてください。

※神様鑑定はスピリチュアルな鑑定であり、医療行為や科学的根拠に基づくものではありません。効果の感じ方には個人差があります。

四柱推命の命式では「五行のバランスから見た守護神」がわかりますが、齋藤正子先生の神様鑑定では、あなたを見守る担当の神様を霊視で特定してくれるでしょう。

さらに、診断書付きプランなら、参拝すべき神社もご案内しています。

鑑定は月ごとの枠制です。気になる方はお早めにチェックしてみてください。

齋藤正子先生の神様鑑定を見る →

守護神を知ったあとに大切にしたいこと

守護神がわかったら、そのご縁を日々の暮らしの中でそっと育てていくことが大切だとされています。むずかしいことは必要ありません。

自分の持ち味を信じ、心を整える小さな習慣を重ねていくことが、守護神とのつながりを感じる一歩になります。

自分の五行の持ち味を生かす

守護神の五行がわかったら、その力を意識して暮らしに取り入れてみましょう。

たとえば、やさしさの「木」を支えに持つ人なら人を育てる場面を大切にする、しなやかな「水」を支えに持つ人なら流れに逆らわず受け入れてみる、というように、自分の持ち味に寄り添った選択を少しずつ重ねることが、自分らしく生きるヒントになるとされています。

感謝の心を忘れずに過ごす

守護神への感謝はもちろん、日々の小さなことへの感謝を大切にすることも、ご縁を深めるとされています。

朝を迎えられたこと、ご飯をいただけること、支えてくれる人がいること。当たり前に思えることへ感謝を向ける時間が、心を穏やかに保ってくれます。

これはスピリチュアルに限らず、日々の心のケアとしても大切にしたい習慣です。

お清め・浄化で心身を整える

守護神とのつながりを感じやすくするために、心身を清らかに整えることを意識してみるのもおすすめです。

日本では古くから、塩や水晶、お香などを用いたお清めや浄化が大切にされてきました。たまった重たい気持ちをリセットし、心身のバランスを整える時間として、暮らしに取り入れてみてください。

守護神や神様とのご縁を深める考え方については、神繋ぎについて書いた記事でもくわしくお伝えしています。

※お清めや浄化は医療行為ではありません。体調がすぐれないときは、まず医療機関の受診をおすすめします。

四柱推命で守護神を調べるときの心がまえ

結果に振り回されすぎない

無料の診断は、あくまで自分を知るための入り口です。サイトによって考え方が違うため、結果に幅が出ることもあります。

大切なのは、当たっている・外れているで一喜一憂することではなく、自分という人を見つめ直すきっかけにすること。やさしい気持ちで受けとめてみてください。

不安をあおるサービスには気をつける

「守護神に見放されている」「このままでは不幸になる」といった不安をあおる言葉を使うサービスには注意が必要です。

本来、守護神を知ることは、心穏やかで前を向くための行いのはずです。高額な料金を求められたり、次々と追加を勧められたりする場合は、落ち着いて見極めましょう。

よくある質問

Q 四柱推命の守護神は一生変わらないのですか?

A

生年月日から導かれる守護神は、基本的に一生変わらないとされています。

ただし、運勢の流れによって、その守護神の力を強く感じる時期と、穏やかに感じる時期があると言われています。物事がうまく巡るときは守護神に支えられているサイン、と受けとめる方もいらっしゃいます。


Q 四柱推命の守護神と、日本の神様の守護神は違うのですか?

A

意味合いが異なります。

四柱推命の守護神は五行(木・火・土・金・水)のエネルギーを指すのに対し、生年月日から導く「守護神診断」は天照大神などの神様(お名前)を示すものです。神様のお名前を知りたい方は、誕生月や生年月日から調べる方法をご覧ください。


Q 生まれた時間がわからなくても調べられますか?

A

はい、調べられます。

守護神を知るうえで大切なのは日干と月支なので、生まれた時間がわからない場合は、時の柱を除いた「三柱」で見ていくのが一般的です。まずは生年月日だけでも、自分の五行のバランスを確かめてみてください。


Q 自分だけの守護神を、もっと正確に知る方法はありますか?

A

無料の命式計算機でもある程度は調べられますが、流派による違いや細かな読み解きもあります。

「自分だけの答えと深く向き合いたい」という方は、霊能者など専門家による鑑定という方法もあります。一般的な分類ではなく、あなたを見守る担当の神様を特定してもらえるのが特徴です。

まとめ

四柱推命の守護神は、生年月日から命式をつくり、五行のバランスを見つめることで調べられます

足りない要素を補い、強すぎる要素をやさしくおさめてくれる五行が、あなたを支える守護神です。無料の命式計算機を使えば、自分の中に流れる五行を手軽に確かめることができます。

守護神を知ることは、自分という存在を見つめ直し、支えてくれるものへのご縁に気づく時間でもあります。わかったあとは、自分の持ち味を生かし、感謝の心とお清めで日々を整えながら、そのご縁をゆっくり育てていきましょう。

「自分だけの守護神と、もっと深く向き合いたい」という方は、齋藤正子先生の神様鑑定で、あなたを見守る担当の神様を確かめてみるのもひとつの方法です。

齋藤正子先生の神様鑑定では、霊視であなただけの「担当の神様」を特定し、鑑定結果をお届けします。参拝すべき神社も明確になり、守護神とのご縁をより身近に感じられるかもしれません

鑑定は月ごとの枠制です。気になる方はお早めにチェックしてみてください。

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